久々、シャンプー記事に胸が踊る、
Attractの塚原です。
今回もグローバルミルボンの、
アンチフリッズライン、
ディフリッジングシャンプーを解析。
そもそもグローバルミルボンって何?
って方はこちらをどーぞ。
そもそもアンチフリッズとは、
アンチ、フリッズ、なので
フリッズさせない、っていうことですね。
ミルボンはフリッズ現象と呼んでいますが、
どんな現象かというと、、
表面にモワモワとクセが出てしまうこと。
ちょうどフリッズ現象に近い写真が
あったので参考までに。
冬の時期よりも、春から夏にかけて、
気になる方が多いのではないでしょうか。
実は、このモワモワとクセが出る原因は
髪の中の水分量が不均一だから、 とされています。
イメージはこんな感じ。
不均一の方の細かなうねりが
まとまらない原因です。
こういう髪が表面の乾燥しやすい部分に出ると見た目がキレイに見えにくいんですよね。
ただ、実際の髪はこんな単純じゃなく、
色々な要素
(遺伝の髪質、水分量、ホルモンバランス、
頭皮の状態、年齢、性別など、)
が絡み合って、「クセ」となっているので
あくまでもイメージと捉えてくださいね笑
そんな大事な要素の1つ、
髪の水分量を均一に整えてくれるのが、
ディフリッジングシャンプー、
ってことです。
ミルボン史上、最高の成分を配合した
シャンプーであることには間違いない。
(僕調べ&2018年1月現在)
そんなミルボン史上最高の成分は
明日のブログでご紹介。
アツくなって、長くなっちゃったので笑
では次の記事をお楽しみにー。
ではでは。
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