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ヘアカラー後に必要なのはちゃんとした後処理?トリートメント?

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本当に大事なものほど伝わりにくい。
Attractの塚原です。


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お客様に対して、
カラーの後処理の徹底サロントリートメント
どちらを天秤にかけるか
なんてことを聞けば…

『サロントリートメント』
という声が多くあります。
まぁそれだけトリートメントへの期待値は
高いとも言えるんですけどね。

 

「やらないよりいいっしょ?」

みたいなノリでそりゃそうなんだけど
重視するべきは後処理なんだよなぁ。
というのが僕の考え。

 

ちなみにAttractだとレゾ使ってます。
美容師さんでも知らん人いるけど
昔からある処理剤っすね。

イオンだのミネラルがどうのとかは知らん!気にしてない笑

 

ヘアカラーは黒い髪を明るくするのに
「アルカリ」に傾けることが
前提かつ必須条件なんだけど、
髪や肌は弱酸性が1番安定してる状態。
(ビオレのCMのおかげでアラサー以上には認知度が高いw)

 

大まかにヘアカラーは、
1剤と2剤って分かれていて
塗る直前に混ぜ合わせて
髪に反応させて色をコントロール。
髪の色が変わるって
当たり前なんだけど劇薬なんだよねぇ…

カラー剤は主に、
1剤のアルカリ剤と2剤の過酸化水素っていう
二つの主成分で明るさを変えてるのよね。
(もちろん色味もあるけどダメージの話だから割愛)

 

なので一般的なヘアカラーをした場合、
髪は弱酸性の状態から良くて中性、
大半がアルカリ性に傾いたままになります。

ここ大事。テストに出まーす!

髪がアルカリ性に傾いてから
サロントリートメントをしても
一時的には弱酸性になる。

でも髪内部にアルカリ剤っていう
髪をアルカリ性に傾ける成分が
ただ洗ったりトリートメントした
だけでは残ってしまうのよね。

 

一般的なヘアケア剤は
弱酸性に設計されてるので
10日前後くらいで弱酸性に戻るものの、
毎日濡らすたびに髪に必要な油分タンパク質が
抜け出ていく自動ダメージ状態。
もはや毒やん。

プラスアルカリ剤が残ってると
その次にパーマや縮毛矯正すると
パーマの薬剤と反応して
過剰にダメージも受けたり、
最悪の場合はチリチリになることもある。
(だからホームカラーやめよ、ってところにも繋がるんだな)

 

なのでシステインHCLとかが
入ってる処理材ならアルカリ剤の残留物を
くっつけて追い出してくれたりする。
(いきなり成分名を出したw)

そしてカタラーゼがあれば
もう一つの主成分、
過酸化水素を分解しやすくしてくれるので
髪に残らないようになると。

 

上記2つでヘアカラーの主成分は
髪に残りにくくなる。
つまるところ自動ダメージ状態から
抜け出せるのでサロントリートメントよりもカラーの後処理
大事よなぁ。と思う次第。

 

ちなみに低単価で数を回す美容室では
まずやれません。コスト面もあるし
やってる時間ないっす。

 

髪のダメージを減らすなら
足すことも大事だけどダメージの原因を減らすことの方がもっと大事。

ある程度、髪のダメージケアに精通した
美容師さんなら普通っしよ?なことですが
お客様にはなかなか伝わらない
本当に大事なことですた。

 

トリートメントみたいに派手さはなくて
とても地味なんだけど髪の毛の
クオリティを上げるには必要不可欠。

意外と後処理がほどほどで
トリートメントばかりに力を入れてる
ことが多いのよね。
どちらもやるのが当然いいのだけれど
どちらか選ぶなら後処理の徹底っすね。

 

てなわけでこんなのも参考に。


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それではお待ちしておりますー。

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