タイトル通り、お寒いネタが
出来上がってしまいました。
Attractの塚原です。
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顧客の方でハイライトをオススメする
ケースも少なくないんですが、
ブログもバラバラになってたりするので
自分でキュレーション。
基本的にハイライトカラーに関しては
自分の中のルールとして、「細め」がベース。
![](https://ryotatsukahara.com/wp-content/uploads/2020/06/1E5447E1-D796-4779-87D1-DE57FF14D4BC-160x160.jpeg)
僕の場合は外国人風とかってスタイルよりも
ワンランク上のグレード高め、
な雰囲気を作りたいからハイライトカラー。
という感覚なのでスジがハッキリわかるよりも
馴染むくらいが良いのでは?
と思ってたりします。
もちろん例外的に明暗差をハッキリつける
ハイライトカラーであったり…
![](https://ryotatsukahara.com/wp-content/uploads/2020/09/95A9D47A-8181-46C1-82D8-9D51DF3A652B-160x160.jpeg)
全体をトーンアップ(明るくすること)を
目的にしたハイライトもあったりします。
![](https://ryotatsukahara.com/wp-content/uploads/2020/09/6A8A0BE4-BB08-4BE9-8B92-CE60A972ED15-160x160.jpeg)
一口にハイライトカラーといっても
バレイヤージュしかり、技法は様々。
個人的には色抜けすることが必至なので
色抜けしても悪く見えない、
やや濃いめなんかがオススメですかね。
![](https://ryotatsukahara.com/wp-content/uploads/2021/02/5E62F21B-6A42-497F-B887-2EE60778A6F4-160x160.jpeg)
ハイライトが入ることで、
同じ9トーンのカラーを塗ったとしても
見える色や雰囲気は透き通ってみえるので
いわゆるヌケ感がでるので
ハイライト=一昔前のギャル
みたいな図式ではないことが多い。
というか流行的にもしないよねぇ。
![](https://ryotatsukahara.com/wp-content/uploads/2021/01/EEE53352-4771-4F31-AABF-8C31A079D170-160x160.jpeg)
髪質や髪の状態に合えば、
白髪染めをしてるお客様でも
キレイな色を叶えられるのも特徴。
こちらのお客様も根元は白髪染めです。
![](https://ryotatsukahara.com/wp-content/uploads/2020/12/0FD38D78-5994-473C-8970-3076D1AFFA79-160x160.jpeg)
ハイライトでこんな感じに
やってるやつもいるんだなぁ
くらいに思ってもらえたら幸いです。
ではまた。
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それではお待ちしておりますー。
ほいではまたー。
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