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美容師やめて、コルタドールにオレはなる!

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最近覚えたスペイン語はコルタドール。
はい。Attractの塚原です。

 

 

なんのこっちゃなスタートですが、
というのもAttractにこれが届きました。

これ何かっていうと、、

 

 

 

生ハムの脚一本。笑

 

 

なんで生ハムの脚ごとが美容院にあるかは
とりあえず置いておいて、、笑

 

 

 

なんでもやりたがりな僕がとりあえず、

動画でお勉強。

 

 

ひと昔前の美容師ならではな、
「見て覚えろ!」方式です。
これが昭和な発想ですね。
(僕はちなみに平成生まれ。)

 

 

ということで見よう見まねでやってみた。

 

 

 

美容院にこれはシュールすぎるww

 

 

 

腕もっと太くなりたーい。

 

うーん。
想像してたより難しい。

 

 

生ハムの本場、スペインでは
コルタドール、は「切断」なんて
意味なんですが
生ハムを切る職人さんのことも
コルタドールと呼ぶみたい。

 

 

同じ切るでも髪と生ハムじゃ、
全然違うわ。
そら当然なんだけど、

 

 

僕の仕事と生ハムで共通点も発見。

 

 

 

生ハムをうすーく切るって、
想像以上に繊細な作業だったんだけど、
包丁の角度と力の入れ具合
別物の結果になる。

 

縮毛矯正の髪に熱をあてる作業も
角度と力の入れ具合ですんごーく、、
結果がちがってくる。

 

 

うまくいけばこんなキレイになるし、

 

 

 

 

当て方、角度が違えば
こんな失敗をされることも。

さっきの写真の方と同じ方のビフォー。

他店で縮毛矯正したらクセ以上に
膨らみが気になるようになってしまった。。

 

 

アフターはこちら。

折れてる感がなくなりましたよね。

 

 

実は素人目からしたらささいなほんの少しの違いなのに、結果は大きく変わるんです。

 

 

生ハムの切り方の些細な違いに
なかなか気づけない。。オレ。。
角度と力加減、、
生ハム薄く切るの難しいよ。。

 

 

 

 

結論。

 

 

 

 

 

やっぱり僕には美容師だわ。

 

 

 

生ハムをキレイに切るより

女性をキレイにしたい。。

 

 

 

 

 

ということで生ハムの気になる使い道は
また今度のブログでお伝えします笑

 

 

では今日はこの辺で。

 

 

ではでは。

 

 

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