鬼滅の刃、約束のネバーランド、ワンピース、
ジャンプ王道マンガが好き。
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ほーう。なかなか興味深いな。
と思うニュースがありました。
少年ジャンプ編集者は「少年の心」が必要？ 企業説明会の真偽について集英社が回答
＜私の大学に集英社の人事が来た時「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか？」て質問したら「前例が無い訳ではありませんが週刊少年ジャンプの編集には『少年の心』が分かる人でないと……」て返されたの絶対許せない 嘘松ではなく令和1年、都内私立K大学にて行われた企業説明会での出来事です＞
おそらくこのツイートの方は女性の方で
「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか？」
という質問をしたと思うんですが
僕は性別は関係ないと思ってるんですよね。
というのも、少年ジャンプって
読者アンケート至上主義なんですよ。
これは作品の面白い順に並ぶアンケート。
この回答者は当然、ジャンプを買った人たち。
アンケート下位は連載打ち切りになる
かなーり厳しい世界というのは
一部の人たちにはとても有名な話。
なのでここでいう※「少年」が心弾ませる
マンガでないと生き残れない。
漫画家さんとその担当編集さんは
心弾ませる工夫を僕らが楽しむ影で
一生懸命するわけです。
※少年と言いながらも読者の半数以上が18歳以上なんだがw
そこでようやく『少年の心』の意味。
「女性に『少年の心』がわかるわけないだろ」
という解釈が出来なくもないので
騒ぎになってると思うのですが
男性であっても『少年の心』がわからない、
そもそもマンガに興味がない人もいるので
そこに性別は関係ないのかなと。
結局、ジャンプを読む層は
男性であっても女性であっても
「少年の心」に近い層なので
同じ目線の人が角度を変えた
アプローチの作品が読みたいんですよね。
つまりはドラゴンボールしかり
ワンピースしかり、鬼滅の刃しかり、
約束のネバーランドしかり。
美容室でも同じで結局、
デザインを重視するのか ヘアケアを重視するのか
同じ目線、理想像に近い目線で
提案してくれる人にやってもらいたい
と思うんですよ。
ヘアケアしたいのにやたら
ハイブリーチをすすめてくる（マンガじゃないよw）
美容師には頼まないでしょ？
だから結局、小難しい話ではなくて
お客様の理想や興味のあるもの、
つまりニーズに沿ったものが
作れるならその方が適任。
僕が応えられるニーズは
髪をキレイにしたい人 ツヤのある髪の毛にしたい人 扱いやすい縮毛矯正を求めてる人
であるので美髪の心を持って
仕事に励みたいと思います。
我ながら美髪の心って何。。笑
ほいではまたー。
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