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「ニーズ」という曖昧なものに立ち向かう

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実は深夜のコンビニバイトしたことのある、
Attractの塚原です。


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僕はアシスタント時代に
深夜のコンビニバイト経験があります。

決してやりたくない仕事でしたけど
あれはあれで今となっては良かったかなと。
というのもこんなニュースが。

セブン永松新社長が断言、「ニーズがなければ24時間はやらない」

セブン永松新社長が断言、「ニーズがなければ24時間はやらない」 (Diamond Online)
4月に就任した最大手・セブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長が週刊ダイヤモンドのインタビューに応じた。24時間営業の是非など、共存共栄を謳って進めてきたビジネスモデルについて、現場の加盟店から不満の声が上がっている現状にどう応えるのか。話...

 

僕の場合は、通信の美容学校の
学費を自分でこしらえなければ
ならなかったのでアシスタント時代の
給料だけでは決して賄えなかった。
なので深夜のコンビニバイトは助かりました。

ムダにパチンコとかやってて金がなかったのもあるww

 

 

明らかに不必要じゃない?
なんてコンビニも都心は多いので
(半径100メートル以内に3.4店舗とかいらないよな)
全部を開ける必要はないのかなとは
思います。。

 

 

なのでニーズがある、という 定義や各コンビニで協議は必要でしょうねぇ。

美容室はコンビニの4倍の数がある、と言われているので、それこそ減らす協議が必要なんじゃなねーかという特大ブーメランは置いておきますww

 

 

ただこの、「ニーズがある」って
とても曖昧な要素なんだと思っています。

誰が、何を、どう、必要としてるかって
場所によって違ったりする。

 

 

コンビニで言えばその地域や
その通りが人通りが少なく、かつ、
夜道が暗いなんて場所なら
女性からしたらコンビニの明かりは
とても重要でその明かり1つで
安心できる場所になるかもしれない。

夜間に安心できない場所から
近隣の方が引っ越してしまうことで
昼間や週末の売り上げが下がるかもしれない。

 

 

いちいちこんなこと言ってたら
変革なんて出来ないから、

やると決めたらやるしかないんだけどね。

 

 

Attractでも髪質改善メニューや育毛に
振り切ったのが2年前かな?

当時からしたら、
自分がセミナーをやる想像もしてなかったし
髪質改善メニューをしにブログから
ご来店するお客様がいるとも思ってなかった。

 

 

でもニーズ、っていう曖昧なものを 僕なりに整理してブログにしていったこと、そしてやり続けてるのが、 今につながっているのかなーと。

 

 

個人的にはカラーも好きだし、
ハイライトなんかやりたかったりするんだけど
変革に合わせて自分をアップデートしてったら
2年前じゃ想像つかない未来になってましたねぇ。

 

 

このブログであげ続けているのはハイライトとかじゃなくて、髪質改善がほとんどですしねww

 

 

だからこれからもニーズを曖昧にしないで
変革もびびらずにやり続けるしかないですねぇ。

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てなところで今日はこの辺で。
ではー。

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