自信と筋トレと美容室の話。
はい。筋トレ美容師でseo対策できたらいいなと思うAttractの塚原です。
中学、高校生くらいの頃から美容師をやりたい!と思って、もうかれこれ10年以上の月日は経ってます。
…があの頃の美容師像と今の自分のファッションや感覚は全然違います。美容師としてやりたいことではなく、見た目の話しですね笑
そう。僕が中学生くらいの頃は古着系ファッションが全盛の時代で、美容師系ファッションなるものもある程度認知されていました。
奈良さんしかり、内田さんしかり、かっこいいなぁなんて思ってました。
顔が小さくて、脚も細くて、シュッとしたスタイルに憧れたものです。
まぁ中学、高校とサッカーをやっていた僕にはシュッとする要素は当時からなかったです笑
そしてさらに自分を見る客観性などなかったのでなんとなくそんなおしゃれな方々の真似をして洋服を選んでいた気がします。
そうして美容師になったらそんなファッションに身を包んで働くんだ!なんて思ってました。
だがしかし顔が大きく、肩幅もない僕が似合うわけもなく。なんか違う感を感じながらも一生懸命着てました笑
そこから美容師になって、ある程度いろんな方々を見る機会が得られる様になって気がついたことがありました。
自分に似合う、というのは骨格、体型はある程度で全然問題なくて、もっとも必要なのは自分に自信があること。
極端かもしれないですが例え、骨格や体型が良くても自分に自信がなければポジティブな印象を与えられないですし、
根拠がなくとも自信がある人には何故か惹きつけられる何かがある。
内からにじみ出る何かがあるのかもしれないですね。
でもまぁ、僕は結局ただの真似で自信なんかなかったし、自分の体型にも不満がありました。(割と腹が出やすくもあったので)
僕がそうですけど、じゃあ自信つけよう!で簡単に着くものじゃないですよね。
そこで美容室で髪がキレイになることだったり、洗練されたヘアスタイルになることだったり、そしてやっぱりw筋トレだったりが僕らに自信を与えてくれるのではないかと。
キレイな髪や、引き締まった身体で他人から褒められると自信って間違いなくつきます。
むしろ運動することでセロトニンという、幸せを感じるホルモンが分泌されますから、勝手に自信もつくし前向きになってます。
そんな自信を誰かに与えられたらいいなぁとこんな記事を書いています。
スクワットの仕方もかっこいい髪型も可愛い髪も僕が提案しましょう。
これまた脳筋なブログだなぁ。失礼しました。あはは。
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