久々に朝からびっくりしました。
Attractの塚原です。
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あるコミュニティでブログの共有を
したところ、
「あなたのブログは誰に何を伝えたいかわからない」
と唐突に告げられるという
割とびっくりな出来事ww
これまでもブログセミナーの
グループリーダーや先輩に
叱咤激励を受けて、
「もっと写真を明るくした方がいい」とか 「自分の伝えたいことに熱さを出してみたら?」
みたいなアドバイスを
頂いて改善したことはあるんですけど、、
「~残念な内容です」
と否定に始まり、否定に終わる。
さすがにこういうコメントを
頂くことは過去なかったのでww
まぁ、自分のブログが至らないのが悪いのです致し方ない。
そう言った貴方はどんな面白いブログ書いてるんだろうなぁ。はて?と思ったのは内緒やで🤫ww
早々に自分の僕の思うところを
このコメントの相手にも述べましたが、
ネット上であろうが、
僕の働く美容室内であろうが
コミュニケーションを図る上で
大切なことは自分と相手との関係値。
「美容室が苦手」という、
人の話を聞いていると
「美容師が馴れ馴れしくて苦手」
「自分のプライベートまで聞かれるのが嫌」
なんて声をよく聞きます。
おや?なんででしょうねぇ?
友だちや同僚とは
そんな話を話すけど、
初めてあった美容師だといや、
となるのは
お互いに知らないから。 そしてそれは「信用」がないから、 とも思ってます。
僕は当然ながら、
たとえ年下の10代のお客様であろうと
くだけたタメ口、みたいな話し方は
したくありません。
だって友だちじゃないし、
そのお客様と僕の中で
意思疎通の積み重ねがないから。
その意思疎通の積み重ねを
最初っから、
お客さまのプライベートだったり
美容師の好きな話を聞かされる
では嫌にもなるよね。
僕は初めてのお客様の場合、
無理に話をしませんし、
髪のことを話すようにしてます。
シャンプーやトリートメントについては
お客様に合うものがわかるので
そんな話を聞いた方があなたの為になる。
と思っています。
結局、関係値のない人にディスられても
で?ってなる自分ですが、
相手のことを良くしたい、
そんな想いだけは傲慢や無知にならず忘れずに生きていきたいですねぇ。。
ではー。
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