Attractの凝り性タイプ、塚原です。
最近、今までよりさらに、
縮毛矯正について考えることが
より多くなりました。
というのも今まで経験のない
やりかたを学んだからです。
金髪の髪がするっとまっすぐになる、
そんなこと今まで出来なかった。
そしてダメージがあんまりない髪も、
もちろんまっすぐにできる。
ビフォーはこちら。
そこまでクセ自体は強くはないが、
自分で普段スタイリングするには
大変でしょうね。
この髪質の場合なら、
僕が今までやっていた縮毛矯正でも
必ずキレイに出来る。
これは自信をもっていえます。
ただ、お客さまの3ヶ月後、半年後の
ダメージを思うと、、
ツヤ髪大学でやった縮毛矯正の方が
良いのかなーとか思ったりする。
さっきのアフター写真はこちら。
うんうん。キレイだ。
手触りも柔らかくてよかった。
ダメージももちろんない訳ではないが、
アイロン使用の縮毛矯正に比べれば、
明らかに少ない。
縮毛矯正に関していえば、
しっかりストレートにすることも
大事なんですが、
それ以上にダメージさせないことが
大事なんです。
傷んでしまえば、クセの有無に関係なく、
髪が水分を取り込もうと、
ホヤホヤーっと膨らむし
広がる。。
ダメージさせない=
出来る限り髪にうるおいを
残すことが大切。
このうるおいって意味ではアイロンなしの
施術の方がいいんです。
価格と求める仕上がりと
今後お客さまが髪を伸ばすのか、
伸ばさないのか、
この辺りが選ぶポイントになりそうですね。
うんうん、
選択肢が増えるとワクワクだなー。
では今日はこの辺で。
コメント