コツコツ積み上げてこのブログも2000件近くに。
Attractの塚原です。
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自覚症状がないランキング上位に入るだろう
（塚原の独断と偏見ランキング）
「頭皮の赤み」
についてブログにしていきます。
美容師『頭皮が赤いですね〜、、良くないですよ』
と言われたことのある人も
いるかもしれません。
結論から言えば、
赤くない健康な頭皮（青白い頭皮）の方が
圧倒的に人数が少ない。
良い頭皮というのは一般的に青白く、
悪い頭皮というのは赤みがあったり、
黄色っぽかったりいわゆる肌色だったり。
頭皮の写真を持ち合わせてなかったので
頭美人様のリンクを。
悪い頭皮になる原因は
山ほどありますが代表的なところで言えば
・過度な飲酒、喫煙
・睡眠不足（睡眠の浅さ）
・食生活の乱れ
・首、肩の血行不良（眼精疲労）
・頭皮の乾燥
・シャンプーがあっていない
・日焼け
・ストレスによる副交感神経優位の欠如
そして白髪染め、カラー、パーマ。
本来、美容師は言わないですが
カラー、特に白髪染めは根本から
しっかり染めるために薬剤が頭皮につきます。
当然のことながら、
カラー剤は頭皮に良くありません。
でも染めないわけにはいかないけどね。
僕の顧客の方でも赤みがある方はいます。
こちらのお客様の原因として考えられるのは
・白髪染め
・飲酒
・睡眠不足
・首肩の血行不良（眼精疲労）
・ストレスによる副交感神経優位の欠如
と現代人が抱える問題と合致してますね…
この赤みを無くす、という意味での
Attractで推奨してることでいえば
・頭皮用の化粧水
・シャンプー台での育毛スパ（化粧水つけ流し15分）
で頭皮の乾燥を改善していくこと。
白髪染めをやめる、酒飲まない、
ストレス感じないなんてのは
やっぱり無理だと思うんですよね。
となると出来ることからコツコツ
積み上げていくしかない。
そりゃ、酒もほどほど、
仕事も辞めちゃいましょ〜
なんて軽々しく言えればいいですが
そんなの難しいですからw
例えば病院にいって抗炎症薬をつけて
例え、赤みがなくなっても
本来の原因除去、根本解決はしていません。
面倒ですけどコツコツやるしかありません。。
ひとつ一つ原因を潰していくのが
頭皮の赤みはもちろん、
育毛でも大事なことなんですよねぇ。
と言ったところで今日はこの辺で。
ではまた。
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