空いた時間はアニメになりますた。
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事務作業などやることは、
やりつつもアニメを垂れ流す毎日です。
そういえばエアコミケなんて…
なんてのもあるんすねー笑
コミケ行ったことないハンパものなので…
アニメ見てネットを駆使して
裏設定などを漁って
1人楽しむ陰キャです。。
アフターコロナでは
1億総オタク化なんて世界線も
想像されてるみたいです。
まぁAIもあってヒトの時間が余る時代だから余計に。
おっといきなり影響を受け世界線などと。。
どハマりしてみてるのが
シュタインズゲートなので
世界線とかいいがちな残念な美容師はこちら笑
はぁ?今更?
というお声は聞きません。
あらすじはといえば、、
#01「始まりと終わりのプロローグ」
秋葉原を拠点に活動している発明サークル、未来ガジェット研究所(通称:ラボ)の設立者、岡部倫太郎はサークルメンバーで幼なじみの椎名まゆりとともに、ラジ館で行われる中鉢博士の講演へと足を運んだ。講演の最中、中鉢博士が提唱するタイムマシン理論に異議を唱えた岡部は、ひとりの少女に連れ出される。…
いわゆるタイムリープものですね。
最近だとテセウスの船とか
それこそ君の名は、とかも
タイムリープものよね。
映画ならバタフライエフェクトとか
それこそ世界歴代1位の
アベンジャーズエンドゲームもね。
どんな作品も映画も脚本やストーリーは
しっかり作り込んであるものの、
いわゆるタイムリープもので
評価される作品は
矛盾点が少なくて
めちゃくちゃ作り込まれてるものが多い。
まぁ、つまり普通の作品よりも
作る熱量だったり描写が細かいのかな。
というか実際には有り得ない状況だからこそ
作り込まないと評価されない、
っていうのもあるのかな。
シュタインズゲートはそういう意味で
無意味な描写はなくって、
(それでも伏線広げるところは退屈かも)
気になる矛盾点なんかもほぼほぼなく、
全てが最後のエピソードへの意味がある。
いやぁ。。おもしろい。
と思ってしまったわけです。
アニメって子供が観るもんだ、
ってバカにしてた時期もあるんですけど
紛れもなく立派なエンタメ作品。
そして鬼滅の刃しかり、
2次元から3次元の移入。
きっとこの流れは鬼滅の刃だけに限らず
作品の流行り廃りはあっても
1億総オタク化によって
より進むんだろうなぁという感覚。
流石に全員がやるとは思わないけど
渋谷の一部クラブ系の人しかいなかった
ハロウィン仮装が急激に民衆化した一部始終を
渋谷で見ていた僕からすれば
なんとなくこの流れは抗えない未来。
多分この世界線ではね。
わあ、厨二病が過ぎるブログwwww
ほいではまたー。
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